君が我が子を抱いた時、君に贈る詩 -5ページ目

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

何を何処で

どう間違ったのだろう?


最初に

カレー味のお菓子を食べた

余りに辛かったので

饅頭を食べた

でもこの甘さじゃないと思い

プリンを食べた

でもその甘さでもなかったので

たい焼きを食べた

甘さは良かったけど

気持ち悪くなった


胃の中で甘派が辛派を圧倒した

残された道は無派の水を飲むだけ


ひとつの派が

独占状態になるのは危うく

国家の存亡に関わる


いったい何処に

向かって行くのだろうか?