君が我が子を抱いた時、君に贈る詩 -5ページ目

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。


8と9の間をよく見てほしい
小さな蜘蛛がガラスの向こうにいる

何処から入ったのか?
入った所から出られるはずだけど
そのつもりはないようだ

妻に言えば大騒ぎして
捕まえてと言うだろうけど

この時計は何度も壊れて
何度も修理の為に分解して
あちこちガタがきてるので
出来ればそっとしておきたい

このまま妻が気付くまで
知らんふりして

「あっ、ほんとだ!」と
驚いて見せるから

それまでになんとか
脱出してほしい