見えない雨に打たれて梅雨時の曇りは見えない雨が降っているその雨は家じゅうのあちこちにまで入り込んで触れるもの全てを濡らすおかしな話だけど外に出ないと体の中まで濡れてしまう「何処かへ行こうか」どちらからともなく声が出て二人準備を始めたけど行くあては全くないまるで昔の僕ら二人みたいだ