いつもの昔話 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

久しぶりの友は

いつもの昔話を始めた


話はあちこちに

寄り道しながら

いつものルートに入っていく


もう何度目だろう

次の言葉は分かっている


オチの前に君は

一息ついて勿体ぶったけれど


もう初めて聞くようには驚けず

気のない相槌を打った


だけど君は全く気にせず

自分の言葉に満足顔


ああそうか

僕の反応よりも

言いたい事を言うだけで

良かったんだ