オープンだけどフラット | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「今日はやたらと

お客さんに話しかけられたよ」


嬉しがる訳でも

迷惑がる訳でもなく

フラットな顔で話す君に


「それは君がそういう雰囲気に

なっていたからじゃないかな」


「そうだね。そうだったと思う」


その辺りの話を

深く掘り下げたいと思ったけれど


相変わらず

フラットな君の顔は


そんな僕の思いを

空振りさせるのに充分で

何も話しかけられなかった


「あれ?私の顔に何か付いてる?」