午後0時半の情景 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

空一面が白く濁って

穏やかに曇った日は

街の全てが色薄く見える


昨日

アゲハ蝶が飛び回った木に

小鳥が枝から枝へと跳ねている


産み付けられた卵を

探しているのか


大自然の

自然の流れなのに

心の中に枝が刺さる


世界はまるで

薄白いカーテンの向こうのよう