トンガッているから | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。



ゴメン

水遣りしたいので

隣の鉢に移ってくれないかな


まるで葉っぱのような色で

じっとしているから

気が付かなかったけれど


君ってトンガッているから

見つけてしまったよ


聞こえないふりしている君に僕は

気付かないふりして水をかけるよ


素晴らしい反射神経で君は

ピョンと跳ねて消えた


素晴らしく集中していた僕には

行き先が見えているけど