そこにある場所 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

帰って来た息子たちは

各々友だちと会うのに忙しい


それが当然だし

そうでなくては心配になる


実家はただそこにあって

合間にひと息つける場所でいい


それ以上なにも求めず

なにも求められず


ただ僕らは僕らなりに

少しは物が減ったり

見慣れない物が

思わぬ場所に置かれてたりの

生活をしていたいと思う