高津子山⑦ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

北側に目をやれば

松林を境に住宅街と工場群

我が家もかすかに見える


いつものウォーキングコースが

はっきり見えるし

飛竜の尻尾の松も見える



ここから見れば僕の生活圏は

なんて小さいのかと思う


石段に腰を下ろして

ちょっと大きく作り過ぎた

おにぎりを2個食べた



そしてノートを取り出して

日記を書いた


ここへ来る最大の目的が

それだった


ぼんやりと鉛筆を握っていると

80分経っていた