鉛筆とキャップ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。




そのキャップは
鉛筆と相性が悪かった

キャップの方が小さくて
収まりきれずに
すぐに外れた

それでも

何度も使っていたら

ヒビが入ってしまった


人間関係なら

修復不可能に思えるけど


ヒビのお陰で

キャップと鉛筆は

しっくりと収まった


このヒビを保つ事が出来れば

付かず離れずで

そこそこの関係を保てそう