午後二時の情景 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

家じゅうの窓を

所によって大きく小さく開けて

肌寒さを感じながら


外は小春日和

部屋の中は

草の香りがしないだけで

草原のベンチと同じ


忙しい人は

約束にせかされて

行ったきり


レースのカーテンが揺れて

光と影は互いに

支え合ってると気付いた


コーヒーを飲みたくなったけど

君はまだ帰って来ない