頬と顎 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

くたびれた顔してるねと言われ

頬に手を充てるけど

自分では分からず


近くに鏡はないし

鏡の代わりになるのは

そう言ってる君だから

本当にくたびれているのだろう


どうしてかなと

今度は顎に手を充てる


そうだった

僕はずっと君を待っていて

やっと会えたのだった


僕はずっと

待ちくたびれていたんだ