ぐんぐんと | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。


夕陽を帯びた
飛行機雲が伸びていく

わずかな言葉のやり取りでも
お互いを見つけて
お互いを高め合うことがある

まるで
昔観た映画のワンシーンを
語り合うように

飛行機雲は
気づけばもう
ぐんぐんと伸びている

だけど
始まりと終わりは
未だ見たことがない