冷たい朝白い雲が映える朝だった草花に水遣りに出ると冷たい朝の中に抱きしめたくなるような凛とした佇まいを感じるここに何があるのか時を止めて目を見開く今にも咲き出しそうな蕾がその時を待っていた見上げた空と僕と蕾は一直線で繋がっていて時も同じように繋がっている僕は上着を一枚脱いで冷たい朝の一員となった