比喩帰り道は風速10mの向かい風だった思うようにペダルが漕げない自転車が左右に揺れる向かい風の中を進めという歌があったと思い出し比喩としてはいいけど現実は厳しく困難だ太ももが重くて全身がこわばっているそして小さな上り坂止まってしまいそうな速度でだけど足は止めずに漕ぎ続けると下り坂がやって来たやっぱり人生みたいだ