なんとなく | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

知らない間に夜が明けていた

明けていく様を眺めるのもいいけど

気が付かないでいるのもいい


ヒソヒソ話は

ギリギリ聞こえる距離でされるから

気になってしまう


全く聞こえない場所で

大声で叫んでくれてた方が

どんなにかいい


音もなく揺れる葉を

ずっと見ていられるのは

目的も理由もないからだろう


いつもと違う自分を誰かに知られて

その誰かが納得するような理由を

用意しておかないといけないのは

何かおかしい


なんとなくでいいよね