いい一日 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

自転車で帰り道

植木に水遣りしていた人が

慌てて散水ノズルを下げて

回避しようとして


逆に僕の左半身に

大粒の水がかかったけど


そのまま止まらず通り過ぎて僕は

ついさっき綺麗な夕焼けを見たから

いい一日だったと思うことにした


その日の朝

自転車で出勤途中

水筒を家に忘れたと思った時

ちょうど自販機が目の前にあって

麦茶を買えたからいい一日だった


朝と夕方に

いい一日だったと思えたからその日は

とってもいい一日だった