サイン | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

招かれざる客は

忘れた頃にやって来る


仕事中に

ちょっと屈んだ姿勢を取ると

腰から背中に電気が走った


長い間忘れていた痛み

幸いなのは軽めだったこと


でも振り返れば

ここ半月程の間に

小さなサインが幾つかあった


気には止めたのに

二秒後には忘れていた


ごめんなさい

僕の中の小さな僕たち


僕が忘れていたのは

君たちのことだった