昔話を枕詞にして懐かしいだけで終わったら僕らの出会いは思い出の山に埋もれ栞がなければ思い出せなくなっていただろう昔話を枕詞にしてこれからを語ったら君の表情に力が入った君はずっと待っていて僕はずっと待たせていたお互い小さな勇気が出せず僕らはこんなに歳を取ってしまっただけどこれからに遅すぎるはなくて今が一番のタイミング僕らはやっと気付いた