ワイルドスワン | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

読み終わって街に出ると

見慣れた景色が違って見えた


同い年のある人が

30年前に読んで

人生観が変わったと言って

その本を貸してくれることに


だけど探しても見つからず

新しく買ってプレゼントしてくれた

それだけで読む前から

僕には特別な本になった


夕暮れの西の空に

月と木星と金星が直線に並んでた


夜遅くに見上げると

みんな沈んでしまっていて

シリウスが瞬いていた


僕の人生観も変わったと思う