ストレス① | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

やあ久しぶりだね

元気そうでなにより

昼間に君の噂をしていたんだ


ずっと君と一緒にいるあの人は

狂ったようにクッションを叩いて


僕らの言葉が終わる前に

首を横に振って


まるでもう全てを

試したような顔をして帰って行った


それでも残った僕らは

何かしてあげられる事はないかと

首をひねったけど


あの人がまだ言ってない秘密を

全く想像出来なかったから


心配はただの心配のままで

それ以上もう一歩も歩けなかった