面目躍如 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

屋内で小さな段差に

つま先を引っかけて

上半身が前のめりに


先に床に着いたのは

膝だったか肘だったか


スローモーションのような

一瞬だったので覚えていない


誰にも見られていなかったので

すぐには立ち上がらず

身を横たえたまま自分に聞く


「大丈夫なのか?」

「痛い所はないか?」

「よし、立ち上がろう」


自他共に認めるよく転ぶ人なのに

最近は転んでなかった


これで面目躍如かな