巣作り | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

花の世話をしてると

頭上がやたらと騒がしい


電線に小鳥が二羽

少し離れて会話している

どうやら喧嘩っぽい雰囲気だけど

本当は仲が良さそう


「ほら、カラスに気付かれちゃった

じゃないの!私はここは危険だと

言ったのに」


「そんなこと言っても、いい場所は

他の奴らに取られてたし。

文句言うより手伝ってくれよ」


「そこの髭面の奴の軒下にしようか」


「うん、そうだね。

剃っても誰にも気付いて

貰えないらしいからいいかもね」