もう一つの誕生日① | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

きっと君の彼女は日付が変わって

君の18歳の誕生日になった瞬間に

電話をしてきて


一番最初におめでとうを

言いたいのだと思うし


君も一番最初に彼女におめでとうを

言ってもらいたいはずだ


本当は僕がそうしたかったけど

それは野暮ってもの


僕は急いで歯を磨いて11時52分に寝た

いつもは1時頃に寝るのに


そして次の日君は彼女と出かけて

夜の12時を過ぎて帰ってきた


僕は生まれて初めて君の誕生日にHappy birthday to youを唄えなかった