えすじかあぶ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「えすじかあぶらくしょうだったよ」


おあ

そうだった

君は自動車学校に通ってた

S字カーブを走ったのか


「マリオカートが得意だったし」


うん

そうだった

君に一度も勝ったことがなかった


車には全く興味がなかったのに

彼女ができてからは

早く車に乗りたくて

早く車に乗せたくて

しょうがないらしい


気持ちは

痛いほど分かる