子離れ未満 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

午後7時

我が家で夕食の白湯鍋が始まった


君は夕方から

彼女に会いに行って居ないから

四人家族になってから

初めての三人鍋だった


君の存在感は大きく

鍋の中が中々減らない


美味しく食べたけど喜びは

今日のお月様みたいに半分だった


こうして子供たちは

巣立っていくのか


いやこうして僕らは

子離れしていくのだろう


そして君は意外に早く

8時過ぎに帰って来た


もう少し待ってれば良かったなと

思う僕はまだ子離れ未満