生き惜しむことなく | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

何処を探しても

夏はもういない


何も言わずに

行ってしまったと

愚痴るより


聞こえなかった自分を

恥じよう


暑いからと

部屋ごもりしたり


疲れているからと

寝そべっていた


きっとちゃんと

きっちりと

挨拶していたに違いない


そしてきっと

また会える


ポーチュラカは

まだいっぱい咲いているし