再会 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

毎夜見上げる空に
気まぐれな月は
いない時はあるけど

火星はいつもずっと
そこにいたのに

今日もそこにいるはずだけど
厚い雲で見えない

久しぶりに出会ったその人は
昔とても仲が良かったその人は

ぎこちない世間話の中で
決して心を開かず
両手を広げず

僕が投げたボールを
キャッチしたけど
投げ返しては来なかった

そして僕らは別れ
また別々の道に戻った