誰か自慢話を聞かせて | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ざらっとした自分を
感じてみる

こんなに天気は
いいのにね

舌で感じれば苦くて
置き場所に迷う

布団にもぐり込んで
暗い中で目を閉じても
隠しきれない

こんな時は
誰かの自慢話が
助けてくれたりする

話のすき間に
僕の持ち上げた気持ちを挟めたら

ざらざらがすべすべに
なりそうな気がする