懐かしさはいつも突然やってくる③ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

そして僕も年をとって
あてもなく歩くには

あまりに遅くて
少し早いけど

過程が目的になるとき
心は自由に空を泳ぎ

ふわふわ浮かぶ
幾つもの思い出の
どれかに手が触れる

思わず握れば

ごつごつだったり
やわらかだったり
すべすべだったり
しわくちゃだったり

それはいつも突然