まさかね | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

君の口元にうっすらと
髭とよぶには幼く
産毛に毛が生えたようなものが

毛に生えた毛っていうのも
どうかと思っていると

「これはこれで気持ちいいな~♪」
君の手が僕の髭を撫でまわす

そういえば
君がまだ
泣くか笑うかだけだった頃

人指し指の背で
君の頬を撫でまわし

「すべすべで気持ちいいな~♪」

って僕が言ったのを
覚えてないよね