明日の約束 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

僕の何気ない言葉に
敏感に反応してしまった君は

うつむいて
顔を上げられないでいる

僕は目の前で
ずっと待っているのに

だから僕らは
明日の約束をしよう

明日になったら
また明日の約束をしよう

だから僕は
手のひらを見せてと
君にお願いする

僕の人指し指が
ひと文字書き終えたら

ぎゅっと握りしめて
明日を待ってほしい