掌雨音が知らない誰かの笑い声に思えてさみしい仲間だけが訪れる夜何かをつかんでは手放してきた掌を今一度見つめれば君はつかんだ感触だけを頼りに生きていこうとしているもうつかんではいないのに強く手を振ったからといってサヨナラ出来たとは言えないけれど何もつかんでいないのを知ることは出来る※泣いてしまいそうな友へ