なんだかが何かは分からないけど山々に囲まれたような競技場で君は走った観覧席のあちこちから声援が沸き上がる十代の純粋な声は遠くまで響きあの山々で跳ねてまた帰って来るその声は確かに君の背中を押しゴールへ手招きする若い声の渦は僕にまで力をくれてなんだか頑張ろうという気持ちにさせてくれた