なんだかが何かは分からないけど | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

山々に囲まれたような競技場で
君は走った

観覧席のあちこちから
声援が沸き上がる

十代の純粋な声は
遠くまで響き

あの山々で跳ねて
また帰って来る

その声は確かに
君の背中を押し
ゴールへ手招きする

若い声の渦は
僕にまで力をくれて

なんだか頑張ろうという
気持ちにさせてくれた