男のロマン | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

雪まじりの雨の中
若干十才の君は

ぬれた道を
踵で踏みしめ歩きながら

男のロマンを
熱く語ってる

おかげで
僕の上着に落ちた雪は
一瞬で雨になる

「お父さんにも分かるよ」

そう言った途端
分かれ道が来た

いつもいい所で
途切れるから
何度でも聞けるね