甘酸っぱい羞恥心 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

地理の宿題をしている君は
問題に対して
答えを書く前に

「こんな問題はおかしい」と

逐一僕に報告してくれる
その度僕は手を止め
時空を超える

そういや中学時代の僕は
教科書の意味を裏側から切り込み
何度か授業を止めた

その時の先生は
真面目に受け答えしてくれたけど

きっと今の僕と
同じ気持ちだったのだろうと
気恥ずかしくなった