12時間のユウウツ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。


職場でまた
人が一人減る

それを聞いた僕は
気分が落ち込み

ご飯を食べていても
お風呂に入っていても
気持ちがそこになかった

空く穴をどう繕うか
あれこれシュミレーションした
なんとかなるかな

なんとかならなくても
どうにかなるだろう

話を聞いて12時間後
僕はすっかり元に戻った
そのうち5時間は寝ていたけど

気分はより穏やかに
体も軽い

きっと前よりよくなるだろう
きっとそうに違いない