ピチピチとブカブカ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

子供服売り場に
君が入る服はなく

大人の服は大きすぎて
選べる服が少ない

だから今の君の私服は
ピチピチかブカブカで
笑ってしまう

身体は順調に成長しているが
心の方はどうだろう

そもそも心が大人とは
どういったものなのか

理想と現実の折り合いが
ついているのか

それなら僕の心はまだ
ピチピチの服を着たり
ブカブカの服を着たりしてる

まだまだ難しい年頃だ