はじめてパチンコ店内に入った話 | ゆりかの独り言

ゆりかの独り言

非日常と日常の境界線♡
世を忍ぶ仮の活動をしています♡
清く正しくセクシーに♡

子どもたちと

別に暮らすようになって

早起きしなくてよくなったニコニコ

だけど

基本的に

朝は7時半ぐらいには

いつも起きてるチョキ


夕べは

世を忍ぶ仮の活動を

遅くまでしていて

寝たのが深夜3時半を

過ぎていたように思うスター


さすがに

いつもの時間には

起きていなくて

スマホの電話が鳴り

起こされたハッ


父からの着信だった


着信表示の

父の名前を見て 

飛び起きたハッ


母になんかあったんじゃないかとアセアセ


すると

「パチンコ送ってくれるか?」

と陽気な父の声

どてーDASH!


はぁ〜良かったショボーン

部屋の時計を見たら

9時10分だったあんぐり

てっきり

深夜に電話がかかってきたのだと

勘違いしたのである


安堵する暇もなく

「今から来てくれるか?」

と父


相変わらず

人の都合を考えない人だなぁドクロ

と思いながら

9時40半には迎えに行けるから

待っててねと伝えた


慌てて身支度をして

薄化粧して

父を迎えに行った


実家に行って 

まず母の様子を聞く

多少のしんどさはあるが

寝込むほどでもなさそう

良かった


そして父をパチンコに送り

パチンコ店の入り口付近で

降ろそうとしたら

店内入口付近で

女性店員さんと

いつメン(いつものメンバー)が

ワイワイと雑談していた


いつもなら

父を降ろしてバイバイー

ってすぐ帰るんだけど

せっかく皆さんお揃いだったので

車を降りてご挨拶をしたウインク


「いつもすみません

 父がお世話になってます」


するといつメンの1人が

「ほぇ〜!

 娘さんか?

 孫さんかと思たわー」


「いえいえいえ〜、あはは

 娘です〜ウインク

とまんざらでもない顔をしていたら


他のいつメンが

ポカーンとしていたので真顔

まんまと最上級のおべんちゃらに

乗っかってしまったことに

気がついたびっくり


そしてパチンコ店から出て

車を走らせてると

父からまた着信ビックリマーク

何事だはてなマークはてなマークはてなマーク


電話に出ても

声が聞こえない驚き

店内の騒がしさだけが伝わるスター

もしもしーもしもしーもしもしー

途中から

しもしもーしもしもーしもしもー

って言ってる気がしたスター

何回もしもし言ったことか

それを数回繰り返し

やっと電波がよくなったのか

ようやくしっかり繋がった

「マスク、忘れた」

マスクが無いと入店出来ないらしく

コンビニに立ち寄り

マスクを買い

またパチンコ店に向かったDASH!



帰宅して

これを書いてる

けど

めちゃくちゃ眠いので

ちょい寝るふとん1