いつもありがとうございます
葉子です
こちらの続きです
↓ ↓ ↓
わたしが在宅のお仕事に
たどり着いた経緯と
在宅でやっていくと
決意したときの想いを
子どもたちに丁寧に伝えた
つもり
ママは、
子どもの頃のママと同じ思いを
自分の子どもたちにはさせたくないって
ずっと思ってた
いつからそう思っていたかは
明確ではないけれど、
それくらい自然と
結婚とかする前からずっと心にあった
決意に似た強い想いだった
もし、ケロ美が
家にいればママといられるって
思ってるのであれば、
ママは外にお仕事しに行く
ケロ美に学校行ってほしいから
学校でたくさん遊んで
勉強して
給食を食べてくることが
バム太とケロ美の
お仕事だから
ママがお仕事してる時間、
バム太とケロ美も
安心して学校に行ってきて欲しい
ママは、ここ（家）から
「 いってらっしゃい 」と
「 おかえり 」を言いたい
バム太とケロ美に
何かあったときに、
いつでも学校にお迎えに行って
そばにいてあげたい
それが、ママの気持ち
伝わったかな？
ケロ美はコクンとうなずいた
バム太は
俺も学校行きたくない日も
めっちゃ何度もあったけど
行ったら学校、楽しいし！
と、後押ししてくれた
ずっと気づけずにいたんだけど、
バム太は自分の中で
何度も何度も
自問自答してきたんだろうな
わたしは、
バム太のママ友たちみたいに
子どもにつきっきりは
できなかった
子ども最優先が
できてないんじゃないか、
母親失格なんじゃないかって
自己嫌悪したことも、
それを直接
ママ友たちに責められたこともあった
けど、
バム太は本当に頼もしい
彷徨い続けて、悩み続けて、
本当に苦しい日々だったけど
わたしは、わたしでよかったし、
子どもたちはひとりの人として
自分のチカラで育ってくれてる
ありがたいね
わたしの話は、これで全部だった
子どもたちも
理解してくれたみたい
次は、
ケロ美の気持ち、話を聞きたい
ケロ美
うん？
明日、学校どうする？
続きます
何かあったら、何もなくても♡
葉子とLINEしてみませんか？
ブログには書かないことを
不定期で配信してます
こちらの画像（バナー）を
タップかクリックするだけでOK
↓ ↓ ↓
ポチポチッとしていただけたら
励みになります♡
↓ ↓ ↓
