◾️ライブと新曲
ホワイトデー、エッヂ御来場の皆様、御来場できず悶々としてくださった皆様、ありがとうございました。
お返しに、といいつつ、とにかく実は新しい曲たちを聴いてほしくて仕方がない状況もあり、なかなかライブに来られないであろう方も増えているだろうし、noteを使って新曲『Alexander』を公開しました。
この曲はこの曲で細々とご解説申しあげたいことが山程あるのですが、ちょっとそれについても今までのようにダラダラ書き連ねるだけではつまらないので、もっとちゃんとした形でやろうと思ってます。
なのであれかなこれかなと考えながら、もしくは何も考えずにお待ち頂ければなと思います。
エヴァンゲリオンなんかはそういう状態で何年も待っていたわけだけれど、待ちながら周辺作品を見返したりしてまたあれかなこれかなと考える時間も、そしてそれが裏切られたことも、もしくは思った通りだったことも、ぼくにとっては楽しい時間や出来事でした。
きっと、我々のアルバムも、そうした作品にしたいと思います。
現時点では割と結構、そうなってると思います。
◾️シンエヴァンゲリオンについて
そんなで、観てまいりました。
せっかくなのでもう何度か観たいなと思います。
感想はまだまだまとまっていないのですが、めっちゃ良かった、というのは間違いないと思います。
最初の感想が「言葉にならない」というのは、本当に感動したんだと思います。
あと珍しいなと思うのは、評論家筋の皆様の解釈や感想も、概ね一般観客と一致しているところです。
ぼくの中での現状も、岡田斗司夫さんの解説と概ね一致ですし、やはり専門家ならではの視点による発見も多々あるのでオススメです。
そして、誠に僭越なことを申し上げて本当に恐縮オブ恐縮なのですが、ぼくの中での次のアルバムは、割とシンエヴァンゲリオン的な立ち位置にあるんだなとも思いました。
エヴァに例えると、TV版が大予言とそのあとのシングル3作、旧劇場版がTokyo e.p.やスラッシャープレッシャーだとすると、ファーストが序、セカンドが破、マザーEPとファンティミューンがQ、とすると次作はシンエヴァ的な役割が確かにあるっぽいんです。
ついでに『あはたはきっとメロン』や『展覧会の犬』などは風立ちぬとかシンゴジラになるんですかね。
そうしたリリース上の構造だけでなく、作品世界と現実の境界をメタ視点で壊す感じとか、表現は〇〇だけど手法が〇〇だとか、何よりぼくのパーソナルなミニマムの部分と世界のマキシマムな部分を双方語るとか、なんかそういう共通項は多々あるんじゃないかなと思います。
もしくは、庵野さんの創作スタンスみたいな部分に、無意識にめっちゃ影響受けてたのかもしれません。
終末感とか、セカイ系の系譜とか、作品そのものにはもちろん影響されてると思うんですが、自分がよくやるパロディーやオマージュ、そして「ロックスター」「ヴィジュアル系」「中二病」「都市伝説」「新興宗教」みたいな構成要素に対して、これはメタですよ!でも大真面目ですよ!と主張しながら表現したくなってしまうところって、自覚してなかったけどめっちゃ影響受けてたのかなと思います。
あと2回くらい観たらちゃんと内容に触れた感想を、どうにか言葉にしたいなと思います。
今言葉にできることと、言葉にしたいことは、例に漏れず自分とエヴァとの関わりの振り返りかなと思います。
子供の頃エヴァンゲリオン参号機のプラモデルを友達がうちに持ってきたとき、箱も込みで初めてそのデザインを見たんですが、ガンプラより全然洗練された大人のデザインに見えて、めっちゃカッコいいと思ったときの衝撃を思い出しました。
それから、両家のおじいちゃんおばあちゃんおじさんおばさんを総動員して、初号機から量産機まで全種類集めたんですエヴァのプラモ。
それを使って創作ビデオとか撮ったりして、多分実家にまだテープがあるので、ぼくが死んだらそれ観て死ぬほど笑ってほしいです。
ただ、その頃のぼくにはエヴァは難しすぎてわからなくて、とりあえずシトとエバがたたかうんだな!難しそうでかっこいいぞ!ということくらいしか知りませんでした。
あっというまに、選ばれし子供たちより年上になってしまい、大学生のときにMSSサウンドシステムくんの家で駄弁ってたときにオススメされて、何故かわざわざゲオかなんかで借りてきて2人で劇場版を観たんですよね。
『まごころを君に』が終わったあと、なんてものを観たんだろう、そして何故いままで観なかったのだろう、と思いました。
それからテレビ版も全話観て、すげえ!てなったあとしばらく忘れてて、ほどなくして新劇場版が始まり、観にいかなかったけどまた熱りが覚めた頃に友達の家でたまたま破のDVDを観て、なんてすげえ展開になってるんだ!と思い、また旧劇場版やTV版を見直して、そのあたりで明確にハマり、Qは公開してすぐに勇み足で観に行きました。
ネットの考察とかも色々みききして、みんなようそんなとこまで考えるな。。と思いつつ、ここまで大きく広げてしまった風呂敷をどうやって畳むのだろう、ということが不安で、そして楽しみでした。
何度も何度も延期になり、その間にこれ観たり、シンゴジラ何回も観たり、これ観たり、シンウルトラマンのデザインや特報に心躍りちらかしたり、それでもエヴァどうすんだろ、を、恐怖とワクワクの中で待っていました。
不思議なもので、「恐怖とワクワクの同居によるトキメキ」って、ぼくが子供だった90年代末の、ちょうど最初にエヴァンゲリオンに触れた頃に感じた感覚なんです。
それが、その名のとおりTHE NOSTRADAMNZにぼくが託したい感覚なんです。
もちろん、エヴァンゲリオンが作られたことや、受け入れられたことは、あの時代の空気やその一因となったノストラダムスの大予言の影響はあったし小さくなかったんじゃないかと思います。
そしてぼくらは大人になって、また同じ構造のストーリーから同じ結論を見いだすわけですが、でも、やっぱり違うんですよね。
同じことでも言い方がポジティブになることで全然違う印象になっているなと、ぼくは思いました。
誰もが言ってることだけど、しっかり終わらせてくれてありがとう、は、完全に同感です。
◾️ウインスペクターの話
『特警ウインスペクター』は1990年くらいに、今でいうニチアサの枠で放映されていた、『ギャバン』から『ロボタック』までの東映メタルヒーローシリーズの中でも、レスキューポリス三部作といわれる作品群の一作目にあたるかっこいいヒーローです。
明朗快活で秀才であり、時に非情なまでに生真面目だけどゴキブリを見ると腰を抜かすファイヤー。
冷静沈着で誰に対しても丁寧語で話すけどそこはかとない天然ボケ感があり、かつ歩き方がやたら仰々しいウォルター。
情熱、希望、安らぎの3カラー。
3人組はTHE NOSTRADAMNZに見える説の中でも非常にノストラ度の高いバランス感ですね。
実はこれもシンエヴァ絡みで思ったことなんですが、このウインスペクターのエンディングテーマがめっちゃ好きなんです。
やたらバッキバキなスラップベースがいい味出してる名曲で、さすがの鈴木キサブロー先生なんですが、今回注目したいのは歌詞です。
『今日の地球はおれたちが守る あしたは君がつくってくれ』
ここ、「あした」は 明日 と変換するのが普通だけど、ぼくは「未来」という字をあてたい。
そして「つくってくれ」は 作ってくれ でもありつつ「創ってくれ」の意味もあるんじゃないかと思います。
そしてこのメッセージは、作品内のキャラクターから子供たちへのメッセージでありながら、子供たちのために心血を注いで番組をつくってくれた製作陣から、今大人になった元子供たちへのメッセージにもなっていると思えてならないんです。
この、作品内のキャラクターに、製作する中の人の意思が明確に入っているような構造は、シンエヴァでも非常に強くあり、おこがましくもルシファーさまと普通のおじさんとしてのぼくの間にもある関係性なんじゃないかと思います。
テレビの前であんぐり口をあけて画面に見入る何も知らない子供だったぼくらと、世界を呪っては自分の境遇に泣いてばかりの碇シンジだったぼくらは、いつの間にか今日の世界を回す側になっていて、そろそろ泣いてばかりもいられないというか、次の世代に大なり小なり何が遺せるかをちゃんと考えないとマズイなと思うんです。
彼らがそんなバトンをぼくらに託したように、ぼくもちゃんとバトンを次に渡したい。
それってすごく男性的な欲求っぽいなと思うんですけど、割とここ最近で、シンエヴァとアルバム制作を通じて思うようになったところです。
奇しくもレスキューポリスシリーズは基本的に3人組で、危機から市民を救う役割をしてきました。
いまこのいろんな意味での危機に対して、ぼくは重機を動かしたり物理的にどうこうはできないけれど、音楽をつくってアウトプットすることはできるので、そんなちいさな見えない光を、持てる力の限りしっかり届けたいと思っています。
奇しくもレスキューポリスと同じ3人組で。
◾️質問コーナー
だめってこたあないと思いますが、相手の好意が明確であり、あなたもそれに応えたいと思う相手からなら、あなたからyou know you love meすることで時間の節約にはなるんじゃないかと思います。
それは、人生の限られた時間を、今のその待ってる状態のドキドキ感に費やすか、がっつりお付き合いするラブラブ感に費やすか、どちらに価値を感じるかで決めればよろしいのではないかと思います。
また、待つリスクは、モジモジしているうちに相手が心変わりしてしまったり、自分から告白してみたら実は勘違いで相手はなんとも思ってなかったりかもしれない、というところですね。
個人的には、早く付き合っちゃえばいいのに!ドゥフフ!と思います。
あなたに幸せな未来が訪れることを祈っています。
柴犬に「踊るシヴァ神」と名付けたいです。
スピッツに「ロビンソン」と名付けるのもいいなと思います。
友達がチワワに「ギンガ」と名付けたのはめっちゃセンスいいなと思いました。
別の友達のロシアンブルーが「ボン」なのも好きですね。
ノストラダムスって、上がっちゃった人含めて通算でどのくらいファンがいたんですかね?
その全員です。
仕方がないので男性も含みます。
お誕生日おめでとうございます!!
あなたがこの世に生を受けたことは、この世界で最も素敵な出来事のうちのひとつです。
どうか終生、素晴らしき時間があなたに訪れますように。
Wonder worldですね。
どういうところかというと、意思が色になり、音は光になり、快楽と興奮に満ち満ちた世界です。
現実で最も近いのはライブハウスやスピーカーの中です。
マジレスすると、ディズニーランド行って舞浜に泊まって翌日映画をみてサイゼ行って昼過ぎには家に帰ってダラダラしたいですね。
その別の好きな人より自分と一緒になるほうがいかに幸せになれるかをパワポ使ってプレゼンしたりしたら面白いなと思います。
わたしはA子さんに比べて、ここは弱いかもしれないが、ここはそれに余りあるメリットがあるので、コスパ込みで見たら概算で30パーセントはオトクですよ!!みたいな告白されたら少なくとも一目置かれるんじゃないでしょうか。
ありそうなのは、A子さんのほうがすっぴんは可愛いけど、わたしのほうが化粧は上手いうえ、美人は3日で飽きるという通説からしてわたしのほうがオススメ、みたいなこととか。
マジレスすると「気がしている」レベルならそれとなく好きな人いるか確認するのが先かもしれませんね。
あと、前にも書いたかもしれませんが、自分が相手を好きという事実と、それを伝えたいかどうかと、両想いになることと、交際することと、結婚することは、一括りのひと繋ぎに考えがちですが、ぼくはぜんぶ別の話だと思います。
ちゃんと全部別で考えたうえで、自分にとって一番いい行動を選択すべきです。
最近に限った話ではないですが、タバコとレッドブルだと思います。
あと電気代めっちゃ高いんですけどブチ切れていいですかね。
ぼくは、曲線的だったり華奢だったりする身体つきとか、主観的な考え方とか、結論より共有と共感に重きがある話し方とか、そんなあたりに女性性を感じます。
しかし、履き違えてはいけないのは「らしさ」と「優劣」は全く別問題だと思います。
「男らしい」は褒め言葉ではなく、「女らしくない」も何ら悪いことではないです。
性別で性格や見た目に傾向の違いは明確にあるし、それはそれで事実だけれど、各個人がそのグラデーションの中のどのあたりにいるかとか、どうありたいかとか、あんまり気にしなくてよろしいかと思います。
ダイエットってわけじゃないですが、長いこと1日1食です。
どうやら消化のスパンが人にくらべてめっちゃ長くてゆっくりなようで、割とこれが身体に合ってるんじゃないかと思います。
食べたいものを我慢したりは、今これ食べたら明らかに具合悪くなりそうだな、とか思うとき以外は無いです。
ちなみに空腹時間を16時間以上にすることで、オートファジーという、ヒトの細胞の浄化再生機能がはたらくらしいですが、毎日オートファジーのはずなんだけど効果を感じるかというとそうでもないです。
どうなんですかね?
写真を見る限り、格好とかはラフになったけど顔はあまり変わってない気がしますね。











































