こんばんは、るっしです。
つれづれなるままに。
◾️主催きまりました。
知る人ぞ知る、伝説の金曜日メンツです。
なんとかどうにか時勢が許すようになってほしいなと願うばかりです。
否、時勢が許すかどうかのまえにちゃんとしたモンを作らないといけないと思って日々奮闘しております。
新しい曲が既にEP一枚分くらいできてしまっていて、本当に自分は天才なんだなあとも思うのですが、2人体制だからこその自由さと不自由さの狭間で揺れて揺れて今心がってテンションです。
ただ、何も信じられないわけじゃない。
信じるものは夢じゃなく、湧き上がる血の匂いだけです。
含めて、普通に痛いのがイヤでワクチン打ちたくなかったんですが、万が一があって死ぬよりは対策して死んだほうがマシだと思い詰め、仕方がないのでワクチン予約をしようとしてるんですが、666才はまだ予約自体ができないのでソワソワしちゃいますね。
噂によると身体が5G対応になるらしいので、それはちょっと楽しみにしています。
兎にも角にも、11/12の金曜日を無事に迎え、全員の心を射抜くという意味で、誰一人無事では帰さないことを目下の目標としております。
◾️シン・ざわざわ森のがんこちゃん
NHK教育、今でいうEテレで放映されていた人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』が、地味にリニューアルして今NHKのサイトで視聴できます。
公式配信サイトはこちら
ぼくが子供の頃もやってて、面白いは面白かったと思うんですが、シンがんこちゃんになってからは作劇のクオリティーが格段に上がっており、ここ半年くらいめちゃくちゃどハマりしています。
↑これはぼくが勝手に作ったファンアートです。
言わずもがな『のびのびノンちゃん』や『あつまれじゃんけんぽん』の系譜にある道徳番組なんですが、おそらく東日本大震災を経由したことや、SNS時代を迎えて人々の細かい個々の問題がクローズアップしやすい時代になったからか、題材への切り込み方が変わったなと思うんです。
特に思うのが、「全員が本質的に善き人」であること。
例えば、ワニのバンバンくんって昔はもっとジャイアン的で横暴なキャラクターだった印象なんですが、今は粗野な雰囲気は引き継いでいるものの、めっちゃ良い子になってると思います。
つまり単なるステレオタイプではなく、キャラクターにより独立した人格みたいなものが付与されているように感じることです。
つらいのが、みんな良い子なんだけど、ちょっとしたコミュニケーションのあやだったり、ちょっとした配慮の欠如だったり、いっときの些細なワガママなどでトラブルが起きちゃうんですよね。
しかも、その動機がめちゃくちゃわかるようなものばっかり。大人の方だったら、過去の後悔とか懺悔心を刺激されるエピソードも多いと思います。
含めて、実社会でのあるあるばかりです。
それを、非常に清らかに解決するんですよね。
端的なところでは、心から「ごめんね!」と謝り、心から「いいよ!」と許す関係とか。
なんかそれが、めっちゃ簡単なことのようで、現実ではすごく難しいことに、ぼくは涙腺を刺激されてしまいます。
「ごめんね」「いいよ」のやりとりは、大人でも子供でも多くの場合、ただのオマジナイになってしまっているように思います。
そして、どちらかというと謝罪という儀式自体をするかしないかにウエイトが置かれていて、何が起きたのかの分析や、誰に対するどういう意味の謝罪なのかはボンヤリしてんなーという印象をもつことが多いです。
そして、謝罪よりも「許す」ことの難しさたるや、とも思います。
実は、現実世界は許されない罪にあふれてると思います。
許しが困難すぎるため、その妥協点として、罰というものがあるようにさえ思います。
それって、ヒトが社会性を獲得するうえで手にした鎖のようなものというか、社会という作用の、当然の反作用として罰があるんじゃないでしょうか。
だから、神はヒトを許すんでしょうね。
許しとは、本来はヒトにはできない、神業なんだと思います。
ヒトはヒトを許せないから、ヒトは懺悔すれば許してくれる存在として神や仏を作り出したのかもしれないですね。
でも、がんこちゃんたちは清らかに許すんですよ。
ごめんね、といったら、ううん、わたしもごめんね!といってまた笑い合える。
清らかに関係を修復できるんです。
なんか、そういう人形たちの姿に、非常に心を洗われるというか、なんて簡単なことをぼくらはできないでいるんだろうと思います。
取り扱ってる問題も、SNSの問題とか薬物の問題とか、大人でも取り扱いが難しいところにも斬り込んできているし、何より1話1話が短いので忙しいあなたでもサクッと観られると思います。
もちろん子供向けなので、中にはまあ安易な着地だな、、、と思うものもあるっちゃあるんですけど、差し引いてもめちゃくちゃオススメです。
あと何気にディストピア世界という設定もポイント高いです。
◾️ディストピアって今さ!!
諸々の動画配信サイトで観られる、カナダの海外ドラマがヤバいです。
アウトブレイク
同名の有名な映画もあって、そっちもウイルスパニックもので面白いんですけど、リアルさでいうとこっちがマジで笑えないレベルで現実っぽいです。
パンデミックものって、天然痘とかエボラとか、あっても新型インフルエンザがフィーチャーされやすいと思うんですが、これは奇しくもコロナウイルスを描いています。
現実の新型コロナ騒動の直前にカナダで放映されてたらしいんですけど、ほぼまるっきり今じゃん!!て感じが凄いです。
あと面白いのが、最前線の医師や政治家やマスコミが、それぞれの立場で普通に感情や家庭のある人間だということが描かれているところです。
シンゴジラとは真逆な感じの描き方ながらも、ああ〜まあそうなっちゃうよなあ、、、みたいなリアルさがあります。
と、ミニマムなハラハラ展開みたいなところも見所だと思います。
あと、知らなかったカナダの社会みたいなところも垣間見えた気がします。
このドラマ、フランス語で紡がれるんですが、ぼくはカナダっててっきり英語しか喋らないんだと思ってたんですけど、フランス語も同じくらい一般的なんだそうです。
多分日本でいう関西弁くらいのノリでフランス語が話されてるっぽいです。わかんないけど。
調べたら、おかしの包装とかも、英語サイドとフランス語サイドがあるんだとか。
フランス語優勢の地域ではフランス語サイドを上に陳列し、英語地域ではひっくり返して陳列されたりするんだそうですよ。
もう一つ全く知らなかったのが、イヌイットの問題ですね。
劇中、ホームレスがやたらアジア系ばかりだなと思ったら、イヌイットたちが被差別的な立場にいたりするんですよ。
イヌイットって日本人と祖先が近いらしくて、日本人が見るとなんか親近感湧くんじゃないかと思います。
どうしても、アメリカらへんの差別問題って黒人とか、あってもインディアンとかを連想しがちだと思うんですけど、日本人からしても対岸の火事じゃないんだよなあ、とか改めて思いました。
そういえば、妹ファーが旦那の仕事の都合でカナダにしばらく住んでたんですけど、レストランでウェイターから露骨に嫌な態度を取られたりとかは地域によって普通にあったみたいです。
悲しいことですね。
できることは、生まれたところや皮膚や眼の色で相手を判断してしまわないことと、それでも自分の中にある偏見を意識して補正した振る舞いを心がけつづけることと、手洗いうがいの励行と、ワクチンを打つ場合は痛いのを我慢することくらいなんでしょうかね。
ぼくは、いよいよ現実となったこのディストピア世界でも、それくらいはしようかなと思っています。
◾️質問コーナー
お題として「真似されるのがイヤ問題」を頂いているのですが、なかなか建設的な答えが出なくて
もう暫しお時間を頂きそうです。
その他のもう少しライトな質問にいくつかお応えします。
ずっと側にいたいなら、我慢したりスルーしたりしながら受け入れていくか、直してもらうほかないと思います。
質問者様は直してほしいと思ってらっしゃるんだと思いますが、必ずしもきっぱりと言う必要は無いんじゃないかなと思います。
何故か、人を自分の思う通りにしたいと思うとき、且つそれが相手にとって受け入れ難いものだろうなと予測できるとき、攻撃的なものの言い方をしなきゃいけないように思うことってありますよね。
ぼくは、攻撃的な言い方で言われるの意地でも変えたくなくなるというか、攻撃には屈しないぞ!とか思ってしまいます。
だから、きっと相手もそうだろうなと考えます。
なので、きっぱり言う!とかじゃなく、そっと誘導するっていう手段をとります。
相手の言動や振る舞いを良くないと思ったら、やんわりと、それよりはこうした方があなたにとって得だと思うな、みたいなことを普段からチョンチョンと言ってみたりすると、すごい時間はかかるけど変わってきたりするんですよね。
あと、褒めること。
めっちゃ時間かかるんですけど、その時間が勿体無いと思う相手だとすると、人生は有限なのでその相手とは別れたほうが有益かもしれないですね。
ないと思います。
そもそも根性が具体的にどんなもんなのかよく存じ上げません。
嫌いですね。
みんな甘やかしすぎなんですよ奴を。
ざわざわ森だったら生きていけねえよあいつは。
おそらく、大真面目にそれも割とあるんじゃないかと思います。
えんどうさんはぼくとかみむらくんに手料理を振る舞ってくれるし、かみむらくんもぼくとえんどうさんに手料理を振る舞ってくれます。
でも、ぼくは何も振る舞いません。なぜならできないしやりたくないからです。
2人がバーベキューの準備をしてるとき、ぼくは涼しい部屋でウシジマくんを読みながらタバコを吸ってました。
本当に申し訳ございませんでした。
1人だったら家で過ごしたいかもしれません。
そもそも旅って、移動すること自体が目的だったりすると思うので、その場合は誰か感想を共有できる、そこそこ気の合う相手がいないとしんどい気がします。
何かを目的に1人で移動するとか、1人で何か観に行くとかは好きです。
でいうと、クラブとかライブハウスへ行って1人で好きな音楽を観聴きしたいですね。
ウルトラマングレートさんです。
しゃ言えないですね。
言える範囲だと、そこそこ酔っ払うまでアルコールを摂取して、そのままタバコを思いっきり吸うと気持ち良くなって、幸せを感じます。
あと何の不安もなくめっちゃ思いっきり寝るときです。
あと、寒いときに暖かいストーブであったまってきたときとか。
あとやっぱり、ライブやってみんな楽しそうで、自分たちでも今日おれたちかっこよかったよな!てなってるときです。
以上でござる!!!!おやすみなさい!!!!