こんばんは、ルシファーです。
引き継ぎご質問を。
無類の質問好きとして名を馳せているぼくですが、こうして回答していくのは自分を見つめ直す良い機会になるなあと思います。
ありがとうございます。
毎回美男美女しかいないからすごいなあと思います。
一緒に時間を過ごしてくれるなんて、なんてセンスがいい皆様なのでしょうと思います。
ありがとうございます!
人並みに好きです。
椎名さん関連だと、東京事変のアルバム「スポーツ」がダントツで好きで、その一曲目の「生きる」が特にとても好きです。
あとユーミンのトリビュートに入ってる椎名さんバージョンの「翳りゆく部屋」は、数々のカヴァーの中でも傑作だと思います。
これは人によるのではないでしょうか。
普通に考えると、年収が平均以上ならお金持ちの部類のはずです。
が、個人的には自分が困ってなければよいのでは、と思います。
お金は大事だし、資本主義経済の中では最高でそれにいくら出せる人がいるか(もしくは、いくらでないと誰も欲しがらないか)でモノの価値が決まるので、最も広く価値を計れる目安ではあると思います。
ただ、忘れてはならないのは、お金そのものに価値は無いということ。
何かに使う権利に対して初めて価値が生まれ、価値はモノのほうに見出されるべきものだということです。
なぜなら、1本1リットル100円の水と一万円札だったら、円に信用があるうちは後者のほうが100倍も価値が高いけれど、円に寄せられている信用がなんらかで崩壊したら、おそらくその瞬間に生命維持に直結する水のほうが価値があるものとされ、一万円札はメモか燃料かになってしまうでしょうから。
なので、お金を持っているかどうかそれ自体は、そんなものだと思います。
とはいえ、これを書いている今はまだお金に信用が置かれている時代なので、真っ当な手段でお金を稼ぎ出したひとは、その価値のある行いをしたのでしょうから、最低でもその価値はあると認められている人として堂々と振る舞ってよろしいかと思います。
かといって、今お金がなくとも、少なくとも自分自身とってはお金に換えられない価値基準もゴマンとあるので、卑屈にならずに堂々と振る舞ってよろしいかと思います。
例えばハムスターの市場価値は1000円くらいからですが、可愛いと思って飼うなら、飼い主にとってはミッ○ーマウスよりも価値が大きくなると思うのです。
個人的には、カラオケと酒とタバコと映画と睡眠かなあと思います。
オススメでいうと、THE NOSTRADAMNZのライブには、それはそれはリフレッシュ効果があると思います。
ディズニーランドで例えると、ビッグサンダーマウンテンだと思って乗ったら実はスペースマウンテンなのにすごい距離を急降下して水飛沫でびしょびしょになり、トラがやってきてピョンピョン弾んだと思ったら「はぁちみつ〜」とか聞こえてきて、匂いまでしてきたと思ったらもうそこはホーンテッドマンションで、シンデレラ城から花火が上がったと思って振り返ると、出口に「再見」と書いてあって、あっ日本通運がスポンサーなんだなあーと気づくし、パレードの煌びやかなフロートを見送ったあとにUNISYSが何の会社なのか漠然と気になってググって調べるものの、Wikipediaの内容がマジで意味わかんなくて、ただとりあえずIT業界に影響がデカいんだなあということだけ解る、という感じだと思います。
挙げ句の果てにはBON VOYAGEで物販の列にも並んでしまいますし、舞浜駅に戻りたくない気持ちでいっぱいになると思います。
そう考えるとコスパがいいですね。
男女の話が訊きたいのだと思いますが、そうだとしても縁が切れているなら、基本的には復縁て無いんじゃないですかね?
ぼく個人的にはそう簡単に人と縁を切る選択はしないので、もう会いたくないと思ったのなら相当な覚悟のように思います。
互いに好いていながらも、外的な要因で離れ離れになっていたのが、また偶然再会できた、とかだったらまだイメージできますが、それはそもそも縁が切れていたわけではないように思います。
🖖🏻は初めて発見したときには感動しました。
これはバルカンサインといって、スタートレックに出てくるバルカン人という耳がやたらとんがった種族が使うハンドサインです。
「長寿と繁栄を」という意味があります。
日本だとSUGIZOさんがよく使われてらして、ぼくは彼へのリスペクトの表明と、SFそこそこ好きですアピールとして使っています。
ちなみにスタートレックはちょろっとしか見たことがないですが、新しめのJJエイブラムス監督の映画のやつはとても面白かったです。
全然成り立つと思います。
ちょっと前の記事でも触れたのですが書き方を結構間違えていて、ぼくがそうかもなと思ったのは「本当の男女の友情はセックスした後先にある」という言説についてで、確かに一回そうなっちまってからのほうが同性に近い感覚にはなり易いのかもしれないな、とも思いました。
とはいえ、一切そうした関係がなくとも、異性間の友情は全然あり得ると思います。
同性愛者と友達であることが普通に成立するのとさほどというか全く変わらない気が。
あと、なんとなく日本語の「友情」に違和感があるというか、「友人関係」と、感情としての「友情」は必ずしも一致しないように思うのです。
あっ、と思ったのは、大学生のときに中国語の先生(中国の方)が、「ねもどさん!これはともだぢとしで言いますね!!」と前置きをして何かのアドバイスをくれたとこがあり、先生と生徒の関係は友人ではなくとも、彼はぼくに友情を感じてものを言ってくれたのか、と思った経験があります。
思えば肉親や先輩後輩とも友人的な関係性は築けるわけだし、それは男女という恋愛関係になりがちな距離感であっても、互いに友人でいることはあり得ると思うし、少なくともぼくには友達だと思っている異性も普通におります。
想像力が優れているのだと思います。
ありもしないことを、まるで見てきたかのように詳細に語れる想像力が、うまい嘘には必須だと思います。
個人的には、上手い嘘はなかなかつけないので、せめて面白い嘘が上手くなりたいですね。
正当な理由と必要性を示したうえで「連絡を寄越せ」とお願いすればよいのではないでしょうか。
いや!向こうから積極的に連絡がほしいの!!とかいう乙女心があるのでしょうけれど、えてして大体の男性は乙女心を持っておりません。
でなければ、「電話くれたら100万円」と書いたTシャツを意中の人の見えるところで着てみたりしたらワンチャンあるかもしれません。
そうなると金目当て確定ですが。
(なんてモテない回答!!)
相手によると思いますが、ぼくはツライなーと思ってしまいそうですね。
新国立競技場にはどうにか収まりそうです。
好きですが、どちらかというとメープルシロップのほうが好きですかね。
まとめてで申し訳ないのですが、ぼくに聞かないでほしいのと、確かにかわいいのと、中身があのかみむらくんという事実だけでわらいがとまりません。
ぼくは甘いものだいすきです。
えんどうさんも男性としては比較的甘いものを食べていることがあるように思います。
かみむらくんは甘いものを食べてるのを見たことがないですね。砂糖との接点が、コーラ飲んでるときがある、くらい。
幼稚園の頃のバレンタイン、女の子にディズニーランドのお土産の謎の超太いえんぴつを貰ったんですが、用途がわからなかったので受け取りを拒否していたら泣いてしまい、それを見た先生に「なんで貰ってあげないのよ!!!!!!」と超マジクソブチギレられて引っ叩かれ、ぼくも泣きながら渋々受け取ったことがあり、それ以来女性を信用していません。
また、小学校の頃、女の子が照れくさけに手作りのチョコをくれたので、持ち帰って食べてみたら、歯が折れるかと思うくらい硬すぎて味がしなくて、なんともいえない気持ちになったことがあります。
さらに、あとから知ったんですが、それはぼくのために作られたものではなく、本命の相手に渡せなかったらと致し方なくぼくにくれたものだったとのことで、それ以来女性を信用していません。
でも今年、新国立競技場になんとか収まるくらいのおいしいチョコレートやお菓子やお酒やレッドブルなどをたくさんいただいてとても嬉しかったので、なんとかギリギリ他人も信じて生きていられています。
どうもありがとうございました。
おやすみなさい😈














