こんばんは。
またもやルシファー、というか本当は根本です。
お悩みなのかわかりませんが激辛回答します。
【お悩み】
------------------------------------------------------
こんにちはっルシさん。突然ですが自分は体型に自信が無いです。
自信を持ってる人間のが稀ですが。
これから薄着になるわけで辛いです。
おっぱいが大きい子ならそれを魅力に出来ますよね?フェロモン全開。
世の男性陣は大変でしょう。
ルシさんは何フェチですか?やはり豊満なおっぱいなんですか?おっぱい星人ですか?
またオシャレなルシさんはこんなファッションをしてる女の子が好みだなどはありますか?
ルシ様に好意を抱くファンがみんなそうなると楽しいですねo(`▽´)o
自然とドレスコード化(笑)
では、失礼します。
------------------------------------------------------
容姿、というか自己実現の問題ですね。
察するに貧乳で悩んでいるので薄着になるのがイヤ、ということだと思います。
まず、なぜヒトの女性は乳房が発育するのか、から考えなければなりません。
ミッシングリンクなどの問題はさておき、一般にヒトはサルから進化したものとされていますし、ルシも概ねそう思っています。
サルのメスは発情期を迎えるとお尻が大きくなります。
オスはそれを見て、あ、これは堪らん、となって生殖行為に及ぶ準備に入るようになっています。
つまり性的に興奮するわけです。
なっている、というよりは、それが生殖において合理的だったから結果的にそういう性質が残った説が最も説得力があると思っています。
ヒトは二足歩行を得たことで、おしりは見えずらくなりました。
代わりに、生殖の準備が完了すると、つまり二次性徴を迎えると、女性は乳房が発育して、あたし子供できるようになったわよ、と男性にわかりやすくなるわけです。
だから男性は発育した乳房に性的興奮を覚えます。
すべては種を残す為のトライアンドエラーの結果、そういう仕組みが残り、今も生き物としてそれがヒトに備わっているのです。
とすると、わかりやすいような大きな乳房に男性が性的に惹かれるのは当然の結果だということがわかります。
それは理性よりもっと深いところにある生き物としての仕組みなので致し方のないことです。
ルシ個人的には、異性との付き合いを考えるにあたっては大きな胸にそれほど拘りがあるわけではありませんが、関心がないというと嘘になります。
巨乳には無意識に目が行きます。
なぜなら異性愛者の成人男性だからです。
仕組みなので致し方のないことです。
その仕組みが残った男性をおっぱい星人と呼ぶとすれば、おそらく異性愛者の男性の大半はおっぱい星人です。
その為、残念ながら、胸の小さい女性よりは大きい女性のほうが、不特定多数の男性からアプローチされる機会は圧倒的にあります。
仕組みなので致し方のないことです。
これらを踏まえて、相談者様の容姿に対するコンプレックスを解消するには、自己と自我について考える必要があります。
「人となり」という言葉がルシはしっくりきますが、意識を介在して形成される自分像です。
『エゴ』とは本来自我のことです。
そして、そのパーソナリティを意識している主体を自己と言ったりします。無意識の自分それそのものです。『self』ですね。
本当かどうか知りませんがそう習ったと記憶しています。
コンプレックスはこの自己と自我の差異や摩擦によって発生します。
もしくは、自己が自我を実現させようとするにあたって働く力がコンプレックスだと思います。
かんたんに言えば、こうなりたいけど今はそうなってない、でもなれない、だからコンプレックスを感じます。
この構造を踏まえて、コンプレックスを解消するには、「こうなりたい」がどこから発生するのかを確認する必要があります。
つまりは、なぜ乳房が大きくなりたいと思うのか、を考える必要があります。
目的は明確にならなければ達成できませんし、目的は理由に基づいています。
ここで誤解してはいけないのは「チチでかくなる」は目的ではなく手段であるはずということです。
チチでかくなってどうしたいのか、です。
①モテたいから
仮に乳房が大きくなったとすると、おそらく今より不特定多数の男性からアプローチを受けます。
もしこの、不特定多数の男性からアプローチされたい、ということが目的であれば、豊胸手術をお勧めします。
コストや身体的リスクの問題はありますが、最も確実に手っ取り早く自己実現できる方法だと思います。
②ファッション性
純粋に美意識として、ファッション性の好みで、体型のバランス的にもっと胸にボリュームがほしい、ということであればブラジャーにパッドを入れれば問題ありません。
が、可能なボリュームにも限界があるうえ、谷間がほしいとなるとこの点でも限界があるので、この場合も豊胸手術が必要です。
が、美意識とは往々にして性的な意識と、正であれ逆であれ繋がっていることが多いので、そのあたりも自己分析できるといいかもしれません。
③意中の相手が巨乳好きだから
①のように不特定多数でなく、特定の誰かに想いを寄せていて、その方にアプローチしたい/されたい、のであれば、これも豊胸手術をお勧めします。
しかし、相手が天然おっぱい至上主義者だった場合は、見た目や感触でバレたら意味をなしませんし、そもそも叶わぬ恋だったと諦めるほかありません。
ここまでの①②③について、どれもしっくりこないのであれば、おそらくあなたは元々巨乳になる必要は無いはずです。
おそらく、目的を見失ったまま「チチはデカイほうがいいに決まっている」という、フワフワした世相に惑わされていただけです。
逆にグラビアアイドルなど不特定多数に対するルックスのアピール度の強弱がそのままビジネスに繋がるような職業につくのであれば、経済社会で生きていくうえで大きな利点にはなり得ますが、そうでない場合は巨乳である利点はそれほどありません。
ファッションモデルやスポーツ選手の場合、その点が不利になることもあると思います。
また、肩が凝って大変だとか、形を美しくキープするのが大変だ、という話も聞いております。
難しいのは、①②③に目的は当てはまるけど、コストやリスクと天秤にかけたときにイーブンになっしまう、という場合です。
この場合は諦めてどちらかを棄てるしかありません。
これがなかなか大変というか、人間が根底に持った業としかいえないのですが、なれないものにはなれないのです。
こればかりは覚悟をする以外に解消方法はありません。
ルシも、なりたいものがたくさんありましたし、今もあります。
ウルトラマンにも仮面ライダーにも、hideさんやhydeさんにもなりたかったし、今もなりたい。
しかし、そうなる為には、才能と、才能に甘えない堅実な努力と、それを結実させ得る状況を作れるだけの運が必要です。
必要なことが多過ぎて、多くの人はこれら全てを揃えられません。
ルシは、恥ずかしながら才能はあったと自分で思います。
でも何かになる為に必要なだけの努力をしませんでした。
し、努力も才能なら、努力する才能はありません。
それは仮に自分が努力したと思ったとしても、結果が伴わないならどれかの要素が足りなかったはずなのです。
それでも、コンプレックスから解放されるには、何処かしらで妥協して折り合いをつけるしかありません。
妥協が悪いことのように言われがちな昨今ですが、妥協は必要だと思っています。
もちろん妥協前提で何かを始めてしまっては叶うものも叶いませんが、結果的に妥協することは生きるうえで必要な知恵です。
今ある状況で最大限自分が納得できるポイントを探るべきです。
ルシは幸せなことに、ノストラちゃんをやることでそのバランスが自覚的にはとれています。
また、コンプレックスそのものがエネルギー源であったりします。
※ちなみに『さよならロックスター』はこのあたりの葛藤を歌っているつもりです。
どうしようもない状況を解決することはできませんが、歌を通してそのどうしようもない気持ちを代弁したり共感したり一時的に発散したりは我々でできるので、いつでもライブに遊びにきてください。
といってもボランティアではないので、チケット代は払ってください。
【女性の好みのファッションについて】
ファッションにはだいぶうるさいです。
今ある結果からして一般的なセンスに優れているとは毛頭思ってませんが、自分が納得するためのラインとして自分の中に絶対的な何かがあります。
しかし面倒なことに、具体的にそれが何なのかは実は自分でもまだわかっていません。
しかも、「似合ってればいいんじゃん?」とか「本人がよければいいんじゃん?」とかも、NGだと感じたら全くルシには通用しません。
露骨に顔に出ます。
高校生の頃、デートに現れた彼女の服装が許せなさすぎて一日中いやな気持ちだったことがあります。
ほどなくお別れしましたので元々そういう病気なのだと思います。
このあたりが天才肌っぽいですね俺。
もういい大人なので聞かれなければ敢えても言いませんが、好みというより吐きそうなレベルで嫌悪感を覚えるファッションに遭遇することはまだ結構あります。
NGに共通するのは『とあるイメージ風にかっこつけたいんだろうけど、わかんないまま履き違えてるな』という服装。
これは特にパンクファッションについて。
何故ならパンクファッションは自分が好きで、どういったふうに形成されてきたのかある程度知っているからです。
さらに、パンクがファッション業界にもたらした影響はあまりにも大きいので、そこ軸で案外色々なアイテムが解釈できます。
それらを身につけるにあたって、解っててわざとハズしているな、とかは、全身見ればだいたいわかります。
これは高確率で、その日その場所に何しにきたかと、靴のチョイスおよび履き方をみるとわかります。
少なくとも一週間分のコーデを見ればもうほぼわかります。
逆に、わかってないけど、それでもそういう格好が好きなんです、というのは割と大丈夫です。
それも見てればわかります。
若い人なら尚更だし、特にファッションに関してはまず誰だって直感的な好きから入ると思います。
でも、わかってる風でこいつわかってねえぞ?と、しかもダサいことに自覚的じゃねえぞ?というのがNG。
あれだろ?こういう感じにしとけばいいんだろ?と言いたげな格好。
そもそも別にその格好好きでしてないだろ?本当は興味すら無いんだろ?というのが伝わってくる感じの格好。
こういうの、見る人が見たらバレます。
見ると恥ずかしくなる。
あとは、自分もそう思われてないかな?という恐怖も強迫観念レベルであります。
だからキメキメは難しい。どこかにダサくてもいいと思ってますよ、という逃げ道を作っておく。
例えばルシファーという名前はまさにそうした動機の逃げ道です。
でも、あくまで俺から見て、です。
俺以外はそんなに気にしないと思います。
あと、いうてももう大人なので、服装に嫌悪感をもったからと言って、それが原因で人間関係的にどうこう、は もうほとんどありません。
でもファッションから見える部分も人となりとして見ますし、喋ってみたらやっぱそういうヤツじゃん、と思うこともそれなりにあるはあります。
もちろん誤解だったことも多々。
あと書いてて思ったけど男女はやっぱりあんまり関係ないです。
強いていえば、どちらかというと原宿っぽいものが好きな割合いが高いです。
でもWEGOやスピンズのような、まあ今でいうリュウペコのような感じではなくて、
フィフティーズだったりパンクだったりをわかって消化してる方。
666とかを背伸び感なく着こなしているとかっこいいなって思います。
その中でもとことん乙女でガーリーなものよりは、ダーティーで棘を感じる部分があるようなものの方が好き。
あとハラジュクフラクタルというセレクトショップが好きです。パンクテイストのものもそれなりにありつつ、もっとモノトーンでゆるい感じの。
あとそっちの方向なら黒髪赤リップでアイメイクも濃いめのほうが ”かっこいい” と思います。
具体的に女性でファッションがかっこいいと思いのはアリスグラスさんとか
ニックエンドーさんとかですね。
女性のタイプの好みでいうとこれまた色々ありまして、
顔が可愛いな、と思う芸能人は石田ゆり子さんとひし美ゆり子さんですね。芸術だと思います。
あとは篠原ともえさんとか、中川翔子さんとか、YUKIさんやCHARAさんとか、自分の世界持っててそれが自分と遠からず近からずだなあという方々には惹かれますね。
全部ババアじゃねえかと思ったあなたはまだ若すぎますね。
そういう問題じゃないんだよ。
世代ネタだと青文字系読者モだったいずみんかおりん姉妹は見た目が好きでしたね。元気なのでしょうか。
そのあたり、なんとなくテイストは伝わると思うんですが、そんな感じが自覚的な好みです。
しかしながら、しかしながらですよ、実際に恋に落ちるひとはやっぱり自覚的な好みはそんなに関係なかったりするんですよね。
いずれにせよ自分へ好意的にされたら誰だって嬉しいものです。
ステージでルシを見かけたら、こっちがヒト殺しを歌っていても全力で好意的に接してあげてくださいね。
【フェチについて】
これは大雑把なものから細かいものまで本当に色々ありますが、さすがに詳しくはとても書ける内容ではないですね。気分を害すると思います。
変態とかではなく皆そうでしょうよ。
大雑把なところでは、何かと倒錯していると萌えますね。
お嬢様がそんなことを!とか、俺だけにはデレデレなヤンキーとか、少女に見えるけど40代とか、超落ち着いてて達観してるけど若い、とか。
これらはよく言うギャップ萌え、とはちょっとニュアンスが違くて、「自覚的な倒錯」と呼びたい。
あ、俺だけに何か、ていうのいいですね。
タイプや服装の話なんて本当などうでもよくて、俺だけにどうこう、が一番くるかも。イイ!!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
お悩みどしどし送ってください。





