まいど(=゚ω゚)ノ
稲木です。
今回は前回(作003-1 T-4 作品製作・運用 その1)に引き続き、「T-4」の製作・運用についてです。
(今回は設計の変化や運用、裏話メインで記載します。)
最後に、ご報告があります。
再設計・製作・運用(T-4 Mk.2:2024/01)
一年の経験を経て、T-4を再設計しました。
実機を見て見つけた改修箇所を一気に直す目的がありました。
2024/01/20
パーツが集まり、製作開始。
同日中、竣工。
イベントにて、2機並べる展示運用を行いました。
この1回で、Mk.1A設計仕様とMk.2設計仕様は展示を終了し、
次のMk.3設計仕様用のパーツ取りに解体しました。
再設計・製作・運用(T-4 Mk.2:2024/02~現行)
2024/01中旬
Mk.2設計を基に、設計を少し変更。
インテーク周りや機首、胴体上部の構造を変更しました。
まず、1機体竣工。
人気の機体ということもあり、色々なイベントに引っ張りだこに展示をしていると、とある歴戦の広報官から一言。
「やっぱり、ブルーは6機揃っているといいと思うな・・・」
というわけで。
数か月の期間と予算を組んで、量産することに。
尾翼に取り付ける番号も、2×3スタッド内で表現できるように工夫を凝らしました。
2024/07/24
とりあえず、6機体揃って製作完了。
2024/08/03
6機+予備機1機での展示運用開始。
いわれた通りの6機だけでは面白みがないな・・・と感じたので、実機が運用する際の並びで展示することに。
※実際の実機運用では、飛行展示は6機体だけれども飛行展示機体の飛行前の故障に対応できるよう予備機が随行する。その際の機体数が計7機であることが多い。
2024/08/12からしばらくの間は、ちょっとした裏話がありまして。
当時の6番機のパイロットの方が、岐阜県出身でした。
岐阜地本の広報活動の際に来られた際に、広報官の勧めでサインを頂きました。
そのパイロットの方が第11飛行隊(ブルーインパルスの飛行隊)を離任されるまで、拙作の6番機の機体下部にサインを頂いたパーツを取り付けた形で作品展示を行っておりました。
2025/10/11
岐阜基地航空祭・前日
2025/11/02
愛知地本・小牧所 管轄内自衛隊広報イベント
2025/12/07
和歌山地本・和歌山所 管轄内自衛隊広報イベント
最近は多くのイベントに展示させていただく機会が多いのですが、一つ悩みがありまして・・・思った以上に展示スペースを取る点です。
そのため、大型のイベントや現地の広報官からの依頼等の理由がない限り、予備機1機体のみでの展開が多い状況です。
・・・蛇足ですが。
このMk.3設計仕様について、ブルーインパルス仕様は設計後、計9機を製作済みですが・・・
連絡機等で運用する通常仕様も設計済みで、1機のみ製作済み。
そして、第13飛行教育団等での基本操縦前期課程で使用される仕様も設計済みです。
(この作品は未製作)
お知らせ
2026/06/14(日)~20(土)にJR有楽町駅前・東京交通会館B1階の「シルバーサロンA」にて、所属させていただいている航空ジャーナリスト協会(JAJA)に拙作のT-4・ブルーインパルス仕様を展示させていただきます。(※拙作は作品展示のみです。)
当日は様々な展示をご覧になれると思います。
多くの方々の来場を、お待ちしております。
では、次の記事で( ´ ▽ ` )ノ
































