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■CD情報
「宇宙のかっぱ /the Kappa’s Universe」
妖怪プロジェクトのザ・かっぱ(2016秋リリース)

amazonで販売中
タワーレコードで販売中


妖怪プロジェクト・プロデュース
8年ぶりのCD、出ました。

「やはり河童は宇宙からやって来る!」
宇宙船に乗ってやってきた河童たちは
惚れ薬を作ったり、歌を歌ったり、
相撲を取ったり、尻こだまを抜いたり。。。

江戸時代の黄表紙を今に復活させたような
おもしろ可笑しくバカらしい、
絵本みたいなアルバムに仕上がりました。

14トラック/価格2,000円(税込)
制作/発売元 ピーパイソン・レコーズ

*ピーパイソン・レコーズでも販売中。
お問合せ、購入お申込みは
p-python@k6.dion.ne.jp
「CD担当」まで

■イベント情報

▪️2019.11/27(水)~
東日本大震災復興支援コンサート
今回で8年目、妖怪プロジェクトwith RINDA&田中良平で仙台市の小学校で騒いで参ります。



■『小さな宇宙人』

小さな宇宙人(YouTubeで観る)

■『かっぱのはしご酒』

かっぱのはしご酒(YouTubeで観る)

■『胞子を飛ばせ』

胞子を飛ばせ(YouTubeで観る)

■『かっぱ三助』

かっぱ三助(YouTubeで観る)


■怪談百物語新耳袋
本当は何で何処が創作? 妖怪関係者も大爆笑の大好評コラム
かっぱの妖怪べりまっち
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かっぱです。

 

猫またリンダちゃんと、

リンダちゃんの愛娘、座敷ワラシの琴ちゃんが

女優デビューいたしました!

 

まずはご覧ください♪

 

 

リンダちゃん、琴ちゃん、

素晴らしい笑顔です♪

かっぱ、何度も観てしまいます(^_^)

 

 

もちろん動画内の切り絵は全て、

 

妖怪切り絵師 田中良平さんの作品です。

それも、紙でなく、海苔を切ったそうです。

 

パリパリの海苔を切るのは

至難の業だったそうな。。。

 

かっぱも話は聞いていましたが、

こんなに細かい切り絵を

何十枚も切ったんだなと

 

出来あがった動画を見て感嘆しました。

 

 

品川生まれのかっぱ、

小さいときに横浜に越してきて、

 

生まれたのも、育ったのも

海苔の養殖が盛んだった土地でした。

 

どちらも今では

昔の話。

 

こうして伝えていくことが大切ですね。

 

 

 

 

皆さま今年も妖怪プロジェクトとリンダをよろしくお願い致します。

 

私天狗は昨年末からここのところ、愛器のリセット作業に熱中しております。

2006年から使用してきたFENDER JAPAN製のストラトキャスター、『ねこまた1号』

化粧を落とし、電装系の消耗パーツを交換、ついでにミニスイッチを増設しました。

今後フレットを打ち替える予定です。

トーンノブの間に取り付けしたミニスイッチ。

リアとフロントのピックアップ(マイク)が同時に鳴らせます。

この音色がなかなかナイスでして、もっと早くに改造すれば良かったです。

 

弟に預けていた2000年製のFENDER USAストラトキャスター。

1号と同時にリセットした白い『ねこまた2号』と交換して来ました。

こちらは20年間ノーメンテナンスだったので、あちこちにガタがきていました。

 

フレットを抜いて...(フレット交換は初挑戦、もう取り返しがつきません)

上塗り塗装を落としたネックにオイルジェルを数回塗り込んでいます。

オリジナルのトレモロユニット、駒が不安定でグラグラなので、GOTOH製のユニットに交換しました。

GOTOH NST510T-FE1 ワンダフル...。

 

ボリュームポッドなどを交換して

こちらにもミニスイッチ を増設しました。

 

お化粧直しして現在こんな感じです。

 

今後フレット打ちに入ります。

 

 

 

2012年から妖怪プロジェクトは復興支援の一環として、仙台の小学校への訪問を開始し、2019年の今回で8年目の訪問となりました。

当時の6年生が、成人になります。

訪問当初、終演後に機材を車に積み込みながら、集まってきた子供たちに震災時のことを尋ねると、辛かったのでしょうね、思い出して泣き出してしまう子もいて、大変申し訳ないことをしてしまいました。           

そして今、現役の小学生は皆震災を経験しておらず、ここ数年の終演後に集まる子供たちは、メンバーがステージ中に会場で投げた「タンコロリン(柿の妖怪)」が取れなくて悔しいとか、ゲットしたとか、かっぱはどこ行ったのとか、楽し気にそんな話をします。これが本来の子供の姿だと思います。

各小学校と我々との橋渡し役の先生、南條さんが今年度で定年退職となるタイミングで、演奏会に一度区切りをつけることとなりました。

 

2011年3月11日、金曜日、午後2時46分、東北地方を襲ったM9.0、震度7の巨大地震。

震災当時、仙台市立沖野小学校の教頭を務めておられたのが、横浜市立金沢高等学校OBの会『紫朋会』会員の南條智重さんでした。

以下、南條さんの手記より抜粋引用させていただきます。

6時間目の授業中に地震に襲われ、倒壊の恐れのある校舎から校庭へ避難しました。

当日は大変寒く、雪が降ってきてしまい、寒さから逃れる為小学校へ避難してきた人たちと生徒をいったん体育館へ誘導し終えたのも束の間、校庭上空へ飛んできた自衛隊のヘリコプターから、津波が来ている、高いところへ逃げろとの指示がありました。

倒壊の危険がある校舎への避難は論外でしたが、津波から逃れるためにやむなく避難し、そして長い避難生活が始まりました。

沿岸部の被害は甚大で、のちに次々と遺体が発見されました。

沖野小学校の生徒は全員無事でしたが、家族を亡くした子がいました。家が全半壊した子は半数にのぼりました...。

 

2011年は『紫朋会』より義援金と物資が送られましたが、2012年からは子供達を勇気付けるような楽しいアトラクションと共に義援金を届けたいと、前会長の木村嘉昭さんから妖怪プロジェクトへ、仙台へ同行し演奏してくれないかとの話がありました。

不謹慎が売りの妖怪プロジェクトが果たしてその役を勤められるかは判りませんでした。

小学校での演奏は経験済みでしたが、復興支援のプログラムとなると選曲からMCから色々と手探りです。

少々不安に思っているところ、ザ・かっぱの妹でタップダンスのインストラクター、しんこさんが趣旨に賛同し同行してくれたので、ステージ中盤のパフォーマンスの披露と併せてタップシューズの仕組みなどの解説で、変化に富んだ初回の演奏会になったと思います。

この後、しんこさんには関節の故障、闘病、手術、リハビリという試練が訪れてしまい、最初で最後の共演となってしまったのが悔やまれます。

 

翌年から、校歌をロック調にアレンジしたオケを持参して臨みました。最後に全校生徒が歌う校歌。

これが生徒の琴線に触れたようで、以降訪問することになった各校の校歌も独自にアレンジしました。

2016年以降、南條さんの転勤に併せて福室小学校、大野田小学校への義援金贈呈と演奏が追加されました。

この頃から南條さんの主催(おごりとも言う)で終演後、仙台市内での夜の食事会が催されるようになりました。

震災時の沖野小学校校長の森屋勝治さんも必ずご参加くださり、時に楽しく、時に深刻な話を重ねました。

2017年には吉川前校長のお心遣いにより『沖野小学校開校40周年記念式典』のアトラクションとして演奏させていただき、ご招待枠の各界の紳士淑女に『ちんちん小袴』の腰振りダンスを強制しました。

年末に雪おんなが引退し、2018年度より切り絵作家の田中良平さん(と愛娘の琴ちゃん)、アコーディオン/ボーカルのRINDAが同行してくれました。

プロジェクターに投影された田中さんの妖怪切り絵パフォーマンスに子供達は大いに刺激を受けたようで、この2年はオーディオ/ビジュアル両面で充実した内容になったと思います。

2017年は紫朋会の佐藤邦彦さんが同行され、義援金を贈呈しました。

2018年から新会長の山本宏文さんが同行され、義援金を贈呈しました。

 

沖野小学校の先生方、前校長の森屋さん、吉川さん、現校長の飯野先生、福室小学校の先生方、校長の浅野先生、大野田小学校の先生方、校長の南條さん、各校の生徒さん、PTAの方々、関係各位。

長い間大変お世話になりました。

 

今年度をもちまして妖怪プロジェクトの復興支援名義での演奏会はいったん終了となりますが、沖野小学校での終演後に校長室で飯野校長、PTAの山口さん、いなごクラブスーパーバイザーの岡本さん、山本会長とで今後のことを色々と計画されていましたので、新たな形でお邪魔するような予感がします。

東北の復興はまだまだ続きます。

 

この8年の間に関係者2名が鬼籍に入りました。

2017年4月に、木村嘉昭さんが急逝されました。

2018年12月に、しんこさんが急逝されました。

改めて冥福をお祈りします。