「死」に関する夢 | 一人暮らしアラフォー女子のうつ病闘病記

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こんにちは🌆


今、実家からアパートに帰る電車内です🚆


途中、長い台風🌀があったため、

2週間まるまる実家にとどまることに

なりました。


今日、通院&カウンセリングを終え、

2週間ぶりの帰路についています。


この2週間は、職場と距離を置いたので、

(途中、オンライン会議などがありましたが)

物理的な距離を取ることができると

精神的には安定するようです。


その代わり、明日からの勤務には

不安が大きいです。


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昨夜というか今朝方に、

久しぶりに印象的な夢を見ました。


起きたときの気分的には、

悪夢と言ってよいものでした。


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場面のはじめは、職場から出るところでした。

たぶん、今の職場だと思います。

夕方に退勤するという場面でした。


ただ、今の職場はバス通勤なのですが、

夢の中では徒歩での帰宅でした。


しかも、その道は小学校時代の通学路でした。


小学校と実家の間には当時、

栗ばたけ🌰がいくつかあったのですが、

その栗ばたけ🌰を横目に見つつ通る時、

そのはたけに、人の何倍もの大きさの、

恐竜ほどもある馬鹿でかいヤギが

大量に積み重なるように死んでいました。


何かよく分からない不気味さを抱えながら、

すでに小学生くらいの大きさに

小さくなってしまったわたしは、

背中に背負っているリュック🎒の紐を

ぎゅっと握りしめて、

家までの道を急いでいました。


その馬鹿でかいヤギの死骸は、

その畑以外のところにも、

いたるところに積み重なるように

倒れていました。


一頭のヤギの大きさは、四つ脚の状態で、

頭が電信柱のてっぺんくらいでした。


この世界が終わるのではないか、

と不安に思いながら、

走って逃げるように帰路を急ぎました。


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夢はここまでです。


「死」に関する夢は、

必ずしも悪いものではない、

自分の状況がよい方向に生まれ変わる

予兆であったり、

自分の人生をよくしたいという

希望の表れだと聞いたことがありましたが、

あまりに不気味だったので、

怖くなって調べてみました。


https://smartlog.jp/254302/2#S112694015

大量の動物の死骸の夢は、

「再出発に適切なタイミング」

という意味だそうです。


自分の人生にひと区切りがついて、

今は新たな出発をするのに適している、

ということなのだとか。


そうなのか。


何にひと区切りがついて、何について

新たに再出発するのか分からないけど、

再出発できるならしたいところです。