こんばんは🌃
今日は通院日でした。
３月前半は診断書事件で
しんどい思いをしたので、
今日は平和に近況報告のみでした。
診断書事件これ👇
薬は変わらず。
・マプロチリン(ルジオミール)10mg×2
・エスゾピクロン(ルネスタ)1mg
・エチゾラム(デパス)0.25mg
デパスは、翌日に非日常の用事がある時、
緊張やらで寝られない時だけ飲んでいます。
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昨日は人身事故で電車が止まって、
これです👇
家に着くのが夜中の12:00過ぎで、
今日はとても疲れていたので、
通院の後、昼寝をしました。
また、夢を見ました。
起きた時、
身体を動かすことができないくらい
疲れていたというか、夢に没入していて、
もう目覚めているのに、
現実に戻ってこられない感じでした。
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木でできたバンガローのような家の中に
いました。
家の主は「天使さん」であると
わたしは認識していました。
わたしもその家に住んでいるようでした。
「天使さん」は、
「あやこちゃんのところにもとうとう
命が宿ったようだ」ということを
わたしに対して言いました。
「あやこちゃん」は、
わたしの小学校時代の同級生で、
わたしの周りで子どもを産んでいない、
わたし以外の最後の存在、
という設定のようでした。
「天使さん」は、望んだ人のところへ
赤ちゃんを授けることを役割としている存在、
という設定のようでした。
「天使さん」は続けていいました。
「ゆぅかにも赤ちゃんを宿そうと思えば
宿すことはできる運命なんだよ」
わたしは天使さんに抱きついて
耳もとで言いました。
「誰との子を？相手がいないよ」
「誰がいいの？相手はゆぅか次第だよ」
「わたしは赤ちゃんよりは、
どっちかっていうと結婚がしたいよ。
パートナーがほしい」
「できるんだよ、そうしようと思えば。
相手がどんな人なのか、
もっと真剣に思い描いて、求めてみなよ」
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場面が転換しました。
わたしは視覚障害者のようでした。
視界の中央が曇っていてあまり見えず、
周縁だけが見えるので、
いつも顔全体を斜め横に向けて、
真ん中にあるものを見ようとしていました。
わたしは、小さい子どもではないけど、
若い感じでした。
20代くらいの女性だと思います。
福祉施設のようなところにいました。
たぶん、そこに暮らしているのだと
思われました。
知的障害もあるのか、
言葉がとても稚拙で、幼稚園児のような
しゃべりかたをしていました。
自分のことばが稚拙であることは
認識がありましたが、
そういうことばしか使えないようで、
周りへの理解もあまりできない感じでした。
そういう自分を、夢の中の自分は
内側から観察しているような立場でした。
中年男性の来客がありました。
とても乱暴そうな言葉づかいをする人で、
オラついたヤクザの小物みたいな
雰囲気でした。
その男は、わたしに何かを話しかけて
くるのですが、わたしは怯えるばかりで
何を言われているか分かりません。
わたしの怯え方は尋常でなく、
どうやらこの男から、以前に性暴力を
受けたらしい、と思われました。
もしかしたらこの男は親族で、
わたしを訪ねてきたのかもしれません。
わたしが信頼している施設の職員さんで、
わたしが「タカハシ先生」と呼んでいる女性
(30〜40代か)がいて、
わたしはタカハシ先生の腕に
しがみつきました。
わたしは稚拙な言葉で、
タカハシ先生に何かを伝えました。
この男が怖いという意味のことでしょう。
タカハシ先生はわたしを、
散歩だか買い物だかに
連れ出してくれました。
施設の正門を出て、公道へと続く
坂道を降りている時に、
何か忘れ物をしたことに気づきました。
外に出るときにいつも持っている、
精神安定剤的な役目のものでしょうか？
タカハシ先生は、一緒に忘れ物を
取りに戻ると言ってくれましたが、
今施設に戻ればあの男と鉢合わせになる
可能性があることを心配していました。
広い園庭のようなところまで戻って、
案の定、施設の建物からあの男が
出てくるのが見えました。
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夢の内容はここまでです。
なんだろう？
特に後半の夢はとてもリアルで、
前世の記憶の一部を見たような夢でした。
本当にそうかどうかは分からないけど、
知的障害のある人から見て、
この世界がどう見えているのか、
みたいなことが少し分かったような
気がしました。
前半の夢は、自分の潜在意識との対話、
ってところでしょうか。