こんばんは🌃
「鎌倉殿の十三人」、
梶原景時は悪者ってイメージだったけど、
なんか頑張ってんな〜と思ってたけど、
あ〜ここで謀反になるのね、って思った。
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さて、今日は情緒不安定でした。
いつもは実家から日曜日の午後に
アパートに帰ってくるのですが、
昨日、実家とアパートの中間あたりの
都会へ母とお出かけしていたので、
用事の後、母と別れて
昨日のうちにアパートに戻っていました。
日曜日を１日ひとりで過ごすのが
久しぶりだったからかもしれません。
昨日の就寝が夜中の２時近かったのに、
今朝は７時半に目覚めてしまい、
そこから眠れませんでした。
でも起き上がるのも億劫で、
１１時くらいまでベッドでダラダラ。
なぜか陽気な音楽が聴きたくなって、
KinKi Kidsの「夏の王様」を
YouTubeで検索して流す☀️
謎のテンション。
１２時近くなって、
またカフェ・ド・クリエでご飯🥪
カフェでしばらく読書をしていました。
今は『愛着障害』(岡田尊司)という
ベストセラーになった新書を読んでいます。
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不安型(愛着スタイル:ゆぅか注)の人は、利害に基づく連携に過ぎない関係を、愛着関係と錯覚してしまうことが起きやすい。仕事上の関係が、すぐに恋愛関係に発展してしまったりするのも、不安型の人に多い。(p229)
不安型の人は、不満や苦痛といったネガティブなことを、つい口にしてしまう傾向がみられる。言いだすとどんどんエスカレートして、そこまで思っていないことまで言ってしまうこともある。(中略)相手に見捨てられることを恐れる一方で、激しい言葉や、相手のプライドをズタズタにするような言葉を、わざわざ投げかけてしまうのである。その背後には、相手が自分のことをおろそかにしているという被害感がある。(p231)
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身につまされ過ぎています。
仕事上の関係が恋愛関係になったことは
今のところないけれど、
職場の同僚を家族に見立てて、
そこにズブズブ依存してしまうのは、
恋愛関係になるより一層直接的に
親から欲しかった愛情を求める
気持ちからでした。
明らかに同じ部署の同僚たちを
愛着対象と見做していました。
同時に、
就職して元夫と別居を始めてからは、
明らかに元夫を敵と見做していました。
これまで非常勤の身分を軽視された分、
わざと復讐の言葉をかけました。
「(あなたから貰えなかった)愛情を
同僚から受け取ることができた」
と、わざと言いました。
仕事が楽しいことを
殊更に誇るような言い方をし、
(非常勤を随分見下してくれたけど、
好きでもないことを仕事にしていることを
今度はわたしが見下してやる)
とばかりの態度を取りました。
自分の手札の中で、
相手が一番傷つくだろう言葉を選んで
かけました。
「わたしを傷つけたヤツは地獄へ堕ちろ」
くらいに思っていました。
今では「随分ひどいヤツだな、わたしは」
と笑えるけど、
今でもそれくらい言ってやって当然、
と思う自分もいます。
「悪いことしたなぁ…」という後悔は
まったくないんです。
でももう、復讐に生きるのはやめよう、
って思えたから、離婚を決意しました。
最後の復讐は、
わたしが新しいパートナーと
幸せになることだな、って思っています。
いつになるか分からないけどね。
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家に戻って、夕方まで小１時間ほど
仕事をしました。
今から8月上旬までが、
仕事のピークの時期なので。
そしたら、最中に
不安感がすごく高まってきて、
久しぶりにデパスを飲もうかどうか…
と思いました。
復職したばかりのころは、
アパートでひとりでいるのが不安で、
夜によくひとりで泣いていましたが、
これほど不安感が高まったのは久しぶりで、
不安感が高まったことでさらに不安になる
という状態になってしまいました。
結局、デパスは飲まず、
気分転換に少し外に出て、
明日のお昼ご飯に持っていくパンを
近所のパン屋さん🥐まで
買いにいきました。
そしてコンビニでアイスを買う。
この夏、初アイス🧊
そんなこんなでなんとか時間を
やり過ごして、
日曜恒例の「ダーウィンが来た」と
「鎌倉殿の十三人」の時間。
この間に晩ご飯を食べるのでした。
そんなこんなで
情緒不安定な１日でした。