結婚と女性性の開花と、母と子の身体 | 野口整体の研究 整体ヨガ道場悠遊塾のブログ

整体にいらした方でしたが

娘さんの出産の時に、へその緒が絡まっての出産だったのではないですか?とお聞きしましたら

そうですと。


そこで、娘さんの身体はへその緒が絡まった影響の首筋

女性においては、甲状腺の変動として出ているのですとお伝えしました。


女性における甲状腺

月経前の変動から、整体的には多岐に渡るのです。


そして、娘さんがご結婚されるという事で


だからこそ、身体の節目の時なので、出産時の影響が表に出てきているのですとお伝えしました。


そこで、お母様には自身の出産時において、へその緒が絡まってしまった身体があるので

その自身の出産の再現性も含めて

娘さんの骨盤に愉気をしてあげなさいとお伝えしました。


そうした事が、娘さんのへその緒が絡まって産まれた影響

さらには、そのへその緒が絡まった事からの甲状腺の影響が軽減しますからとお伝えしました。


又、女性においてはまだ、結婚をするとなると姓が変わります。

だからこそ、苗字ではなく名前が生きてくるのです。


そこで、女性においては結婚が決まると、名前と身体が合ってくるのです。

それだけ、今までの名前が身体には響いてくるのです。


そうした事をお母様にお伝えしました。


さらには、結婚が決まると

内面から女性は輝きが増すものです。


だからこそ、整体指導にいらっしゃいとお伝えしました。


それだけ、女性において

結婚が決まると、女性性が開花するのです。


結婚という制度

言ってみれば区切りであり、節目です。


だからこそ、男性以上に

女性の身体というのは大きく変化する時期なのです。









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