白洲正子の生き方と、時空を超えてと身体 | 野口整体の研究 整体ヨガ道場悠遊塾のブログ

整体指導にいらした方でしたが、

本当に、先生がおっしゃったようにフランスに行きましたら

人との縁であるとか、今後の生き方などの参考になりましたと。


大学の先生ですから、オリンピックの観戦ではありません。研究の渡仏です。



そして、中でもフランス人の方で親切にしてくれた方が日本にも滞在している期間があったらしく

白洲正子さんにもお会いした時があってというお話しになったので


その方の身体から

白洲正子さんというのは、整体でいう体癖

前後型六種に、上下型一種が混じった方ですよとお伝えしました。


だからこそ、幼少時期にお能であるとか

骨董の中に、見えない世界を見いだしたからこその審美眼だったのでしょうと。


又、前後型六種の方でしたので無限なる可能性

自分の限界を決めなかった方だと思いますよと、さらには興味がつきなかった方だと思いますとお伝えし


まさに、〇〇さんと同じではないですかとお伝えしました。


だからこそ、鶴川の武相荘に一度行かれるといいですよとお伝えしました。


小田急線の鶴川に、白洲正子さんが住まわれた武相荘があります。



そこから、ご主人である

白洲次郎さんは、前後型の5種とお伝えし

だからこそ、その当時、日本で3人しか乗っていなかったベントレーに乗っていたのですよとお伝えしました。


後、一人は整体法の創始者の、野口晴哉先生

もう一人は、誰だったんですかね?


そして、影響を受けた

小林秀雄は、左右型三種に、開閉型の九種が混じっている方ですとお伝えしました。


そこで、その方には

白洲正子さんの生き方、執筆活動を参考にされてみてはいかがですか?とお伝えしました。


まさに、身体というのは、時空を超えて

影響を受ける場合は、同じになるのです。


だからこそ、人は亡くなっても

思想などが生き続けるのです。


まさに、前後型六種の世界です。


来月の、整体初等講座


テーマが、前後型六種についてです。



これからは、まさに六種の時代です。




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